先日、若松町にセブンイレブンがオープンしました。
急な“もよおしもの”があって、店を利用させて頂きました。
お店に入った瞬間、「えええっっ・・・???」と、非常にオドロキました。
店内の雰囲気が、以前のセブンイレブンとは一変しているのです。
●何が変わったのか?
セブンイレブンといえば、私がはじめて“コンビニ”なるものを経験した、記念すべき?コンビニです。(当時、ローソンなどもあったそうですが、全然知りませんでした。)
知人からセブンイレブンを紹介されたのが、今から約30年前。はじめて、店内に入った時は、まさに “感動”でした。
“欲しい”モノにあふれ、「これも欲しい・・」「あれも欲しい・・・」と、商品を買い物かごに入れていると、あっという間にいっぱいになり、満タンになってしまったのです。知人は、「(ひろし)はそんなに買うのか・・・」と、びっくりしていたのを今でも覚えています。
●あのときの感動はどこに・・・
しかし、若松町にこのたびオープンした“最新”のセブンイレブンは、以前のセブンイレブンとは明らかに違いました。
どこが違うのでしょうか?
※現在、このメルマガは配信していません。続きの記事は、後日掲載したいとは思っています。
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