2012年3月14日水曜日

緊急企画!!【突撃!電話deインタビュー!】(不定期)(「元町、天満屋前の道路」編)

緊急企画!!

【突撃!電話deインタビュー!】(不定期)

まずは、こちらの写真をごらんください。
福山にお住まいの方でしたら、
どこの場所か、おわかりいただけると思います。

福山の駅前、元町の「天満屋」の付近です。

この路線を、東から(「白河産婦人科」の方から)アプローチすると、
寺町、本通りを過ぎて、

この場所に到達します。




ここから、さらに、駅前大通の方に走行すると、
ちょうど、左手に「天満屋」が位置するようになります。

このとき、駅の方に‘右折’する場合、

一般の車両は、
どのレーンを走行すればいいのでしょうか?

単純に考えると、
一番右の車線に、
右カーブの矢印がペイントしてありますから、

右車線から右折するという考えです。

しかし、右車線に車線変更して、交差点の手前までさしかかると、
なぜか、

「バス」

のペイントがあるのです。


(この写真を拡大してみてみると、こうなります。)

こうなると、

「?????」

頭の中に、クエスチョンマークが100個!登場します。

しかし、車線変更してしまった後は、
交差点の中ですので、
元の路線に戻るわけにもいかず、

そのまま交差点内を走行します。

すると、なにやら、道路上にラインが引いてあります。

このラインは、明らかに、
 バスがバス停に入るようにペイントしてあります。

ということは、

「この右折レーンは、やはり、バス専用の右折レーン???」

「一般車両が右折するのは、
 真ん中のレーンから???」

という思いも出てきます。


事実、真ん中のレーンは、

以前は、直進と左折の矢印がありましたが、
現在は、その矢印を、黒のペイントで消してあるのです。

つまり、

「右折もできる???」

という思いが出てくるのです。


そこで、今度は、同じ場所を、
真ん中のレーンから右折を試みてみましょう。
天満屋の前から、真ん中のレーンを走行し、
交差点内に進入します。

そして、いざ‘右折’しよう!という場所に来ると、

そこには、ちゃんと、
駅方面、ニューキャッスルホテル方面に行けるように、

案内のペイントが路上にあるのです。
すると、

「ああ、そうか、バス以外の一般車両は、真ん中のレーンから右折すればいいんだ!!」

と、合点がいきます。


しかし、ここは、
休日ともなると、
天満屋のお客様が、
地下駐車場に入ろうと、
真ん中のレーンに、左折をするために、
長蛇の行列を作ることもしばしばあります。

右折のレーンは空いているのですが、

「バス」と書いてありますので、

右側車線に変更したい衝動に駆られながら、
我慢をして、真ん中のレーンの行列にお付き合いです。

しかし、おりこうさんに、
真ん中のレーンに並んでいると、
一般車両が、「バス」の表示がある右折レーンへ、
次から次へと進入し、右折していくのです。

「みんな、ずるいなあ・・・」

と思いながら、

ようやく右折ポイントまで到達しました。

すると、
私のように、真ん中の車線から右折する一般車両と、
「バス」のペイントがある、右折レーンから右折する一般車両とが、

狭い側道に、
2車線からせめぎ合うのです。

すると、
お互いが、
「オレが正しい!!」
「オレが正しい!!」
と、目線で火花が飛び散ります。

(おおおおお~~こわっ・・)

事実、
非常~~~~~~に、危険です。


そこで!!

ふくやまひろしが
突撃!!電話deインタビュー!!

を決行しました。

ええ??

どこへ電話かって??

もちろん、「ケイサツ」に決まってるじゃないですか。

そうです。

ふくやまひろしは、権力をも恐れず??

KEISATSUに対して、

突撃!!電話deインタビュー!!

を決行したのです。

(おおおおおお・・・こわ・・・)

というわけで、

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