【突撃!電話deインタビュー!】(不定期)
まずは、こちらの写真をごらんください。
福山にお住まいの方でしたら、
どこの場所か、おわかりいただけると思います。
福山の駅前、元町の「天満屋」の付近です。
この路線を、東から(「白河産婦人科」の方から)アプローチすると、
寺町、本通りを過ぎて、
この場所に到達します。
ここから、さらに、駅前大通の方に走行すると、
ちょうど、左手に「天満屋」が位置するようになります。
このとき、駅の方に‘右折’する場合、
一般の車両は、
どのレーンを走行すればいいのでしょうか?
単純に考えると、
一番右の車線に、
右カーブの矢印がペイントしてありますから、
右車線から右折するという考えです。
しかし、右車線に車線変更して、交差点の手前までさしかかると、
なぜか、
「バス」
のペイントがあるのです。
(この写真を拡大してみてみると、こうなります。)
こうなると、
「?????」
頭の中に、クエスチョンマークが100個!登場します。
しかし、車線変更してしまった後は、
交差点の中ですので、
元の路線に戻るわけにもいかず、
そのまま交差点内を走行します。
すると、なにやら、道路上にラインが引いてあります。
このラインは、明らかに、
バスがバス停に入るようにペイントしてあります。
ということは、
「この右折レーンは、やはり、バス専用の右折レーン???」
「一般車両が右折するのは、
真ん中のレーンから???」
という思いも出てきます。
事実、真ん中のレーンは、
以前は、直進と左折の矢印がありましたが、
現在は、その矢印を、黒のペイントで消してあるのです。
つまり、
「右折もできる???」
という思いが出てくるのです。
そこで、今度は、同じ場所を、
真ん中のレーンから右折を試みてみましょう。
天満屋の前から、真ん中のレーンを走行し、
交差点内に進入します。
そして、いざ‘右折’しよう!という場所に来ると、
そこには、ちゃんと、
駅方面、ニューキャッスルホテル方面に行けるように、
案内のペイントが路上にあるのです。
すると、
「ああ、そうか、バス以外の一般車両は、真ん中のレーンから右折すればいいんだ!!」
と、合点がいきます。
しかし、ここは、
休日ともなると、
天満屋のお客様が、
地下駐車場に入ろうと、
真ん中のレーンに、左折をするために、
長蛇の行列を作ることもしばしばあります。
右折のレーンは空いているのですが、
「バス」と書いてありますので、
右側車線に変更したい衝動に駆られながら、
我慢をして、真ん中のレーンの行列にお付き合いです。
しかし、おりこうさんに、
真ん中のレーンに並んでいると、
一般車両が、「バス」の表示がある右折レーンへ、
次から次へと進入し、右折していくのです。
「みんな、ずるいなあ・・・」
と思いながら、
ようやく右折ポイントまで到達しました。
すると、
私のように、真ん中の車線から右折する一般車両と、
「バス」のペイントがある、右折レーンから右折する一般車両とが、
狭い側道に、
2車線からせめぎ合うのです。
すると、
お互いが、
「オレが正しい!!」
「オレが正しい!!」
と、目線で火花が飛び散ります。
(おおおおお~~こわっ・・)
事実、
非常~~~~~~に、危険です。
そこで!!
ふくやまひろしが
突撃!!電話deインタビュー!!
を決行しました。
ええ??
どこへ電話かって??
もちろん、「ケイサツ」に決まってるじゃないですか。
そうです。
ふくやまひろしは、権力をも恐れず??
KEISATSUに対して、
突撃!!電話deインタビュー!!
を決行したのです。
(おおおおおお・・・こわ・・・)
というわけで、
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